2013年09月27日

EIZO FORIS 23.0インチ ブラック FS2333のレビューパート2

EIZO FORIS 23.0インチ ブラック FS2333のレビューパート2


EIZO FORIS 23.0インチ ブラック FS2333のレビュー情報を読んでみてください

【EIZO FORIS 23.0インチ ブラック FS2333のレビューパート2】



・筐体について
新筐体採用により前機種より薄型になりました。
底部スタンドは奥行き、幅ともに約20cm(最大部)に大型化され、重りも入ってるので非常に安定しています。
やはりスィーベルくらいは標準搭載してある方が机の前を平行移動したり、第三者に見せる時などに何かと便利でいいです。
上部の取っ手も持ち運びと調整時に重宝します。これからも標準搭載してもらいたいです。

前回大不評だったカードリモコンは通常のTV用と同様のタイプに変更されました。
ボタン配置も一新され、使い勝手は上々です。



・液晶について
表面加工は非常に滑らかです。カタログ上はノングレアと表記されていますが、消灯時には薄ボンヤリと
映り込むのが分かるくらいの光沢を持っています。ハーフ程ではないですが、クォーターグレアという言葉がしっくりきます。
そして個人的に最も気に入ったのはギラツブの無さです。
廉価IPSはラメや油膜の様な光沢の所謂"ギラ"や、粒子感の"ツブ"との妥協を余儀なくされてましたが、こちらはほぼ感じられません。
ギラツブが苦手という人にとっては福音となるモデルだと思います。

遅延・応答性能も問題なし。これ以上のものを望むならもう120Hz対応くらいしかないと思います。

色彩は色温度オフだと結構青白い印象。6500kで丁度いいですね。メリハリの利いた非常に美しい映像です。
視野角も十分広く、チラツキも感じません。



・スピーカーについて
携帯ゲーム機レベル・・・はやや大げさかもしれませんが安物と感じるしょっぱいスピーカーです。
個人的にはPCディスプレイにスピーカーは邪魔なので除外して欲しい派なので問題なし。



・機能について
超解像技術であるSmartResolutionは5段階に選択可能。(オフを除いて)
レベル3→4の上がり幅が大きく、4-5は粒子感が強すぎて使いどころが難しいので結局1-3が実用範囲内に。
もっと細かく、せめて10段階ぐらいで選べたら良かったのですが。
オーバードライブやSmartInsightにも言えることですが補正機能に関してはもっと細かく設定したいと思いました。

自動調光機能であるSmartInsightはおまけ程度に考えてましたが、暗部に効果的に効いていて、
明るい部分の白トビも全くないとは言えませんが、全体の輝度を上げるより遥かにマシで侮れないです。
有効化に若干のタイムラグはありますが実用範囲内かと。画質の悪い古い動画を視るのにも何気に重宝します。

考えうる弱点といえば、ピボット不可、スピーカーの音質、PinPなし、といったところでしょうか。
おそらくライバル機となるであろうRDT234WXがPinPを採用したのでやや残念なところです。




総合的にみて、筐体、静止画、動画、ゲーム等等、色々な要求を高いレベルで満たすことが出来る
完成度の高い一品だと思います。



(レビューはここまで)


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詳細はここから↓↓↓
EIZO FORIS 23.0インチ TFTモニタ 1920x1080 DVI-D24ピンx1 D-Sub15ピンx1 HDMIx2 ブラック FS2333



posted by EIZO FORIS 23.0インチ ブラック FS2333 at 19:39| Comment(0) | EIZO FORISの感想と評価 | 更新情報をチェックする
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